交通事故施術に関する症例

患者様の年代

30代

患者様の性別

男性

ご職業・生活スタイル

外での仕事、立ち仕事、デスクワーク、トレーニングを日常で行っている

症状の発生時期・きっかけ

事故当日から首や腰に痛みがあり、症状が6ヶ月ほど続いておられました。その他にも頭痛が起きる頻度が多くなったとのことです。

【首の症状】

・しびれ・神経症状: 手や腕のしびれ、感覚の異常、握力の低下。

・自律神経系の症状: 目の疲れ、耳鳴り、食べ物の飲み込みにくさ、息苦しさ。

【腰の症状】

・腰の激しい痛み・鈍痛: じっとしていても痛みがある、寝返りや起き上がりがつらい。

・動くときの痛み: 前かがみ、腰を反らす、ひねるなどの動作時の痛み。

・身体の深部や筋肉の緊張: 腰の強い張り感、重だるさ、こわばり。

・神経症状: お尻から足にかけてのしびれ、力の入りにくさ。

・内出血・熱感: 腰の直接的な打撲によるもの。

日常で何ができなくて困っていたか?

【首】

・首の痛み・重だるさ・動かしづらさ: 上下・左右に動かすと痛みが増すことがあります。

・肩こり・背中の痛み: 首をかばって筋肉が緊張するためです。

・頭痛: 首の筋肉の緊張に起因すると考えられます。

・手や腕のしびれ: 神経の圧迫などが影響している可能性があります。

・自律神経系の症状: めまい、耳鳴り、吐き気、倦怠感、不眠。

・日によって症状が変わる: むち打ちは、日によって痛みの箇所や強さが異なることがございます。

・慢性化リスク: 初期対応が不十分だと、慢性的な痛みや凝りにつながる可能性もございます。

【腰】

・動作時の痛み・違和感: 立ち上がる、前屈、歩行、あるいは身体をひねる動作で腰に痛みが走ることがあります。

・睡眠や動作の制限: 寝返りが打てない、起き上がりがつらい、腰からお尻・足にかけてのしびれや重だるさ。

・姿勢の制約: 長時間同じ姿勢(座りっぱなし、立ちっぱなし)でいると腰が痛む、固まることがあります。

・身体の深部の痛み: 腰の筋肉の強い張りやこわばり、安定感の欠如。

どのような施術を行ったか?

【首】

・初期対応(急性期): 炎症が強い場合、むやみに動かさず、湿布やアイシングなどでの対応をご提案いたします。

・施術内容: 筋肉をほぐす施術、超音波療法、電気施術、骨盤・関節調整などを行います。

・運動療法: 炎症が落ち着いた後、首の可動域を広げる運動を取り入れることが期待できます。

【腰】

・ハイボルテージ・超音波: 深部の炎症や痛みを速やかに緩和することを目指します。

・手技療法: 硬化した筋肉を優しくほぐし、血液循環を整えます。炎症が落ち着いたら少しずつ深部へアプローチいたします。

・骨格・骨盤調整: 事故の衝撃で歪んだ背骨や骨盤を調整し、正常な位置へ導くことで再発防止を目指します。

・鍼灸施術: 痛みが強い場合に神経の興奮を抑え、早期の回復をサポートいたします。

・体幹トレーニング(EMS): 寝たままできるEMS(複合高周波)を用いて身体を支える筋肉を整え、根本的な軽減を目指します。

施術のポイント・解説

【首】

・専門的な施術と痛みの緩和: 首周りの緊張した筋肉をほぐし、骨のカーブにアプローチする施術を行います。

・通いやすさと対応力: 交通事故の専門的な施術や、ハイボルテージなどの機器を用いた対応が可能です。

・早期の対応: むち打ち症状が強い場合、早期の専門的な施術が後遺症の予防につながることが期待できます。

【腰】

・手厚い手技療法と個別の施術: 整形外科では湿布や痛み止めの処方が中心となることが多い一方、当院では手技を用いて筋肉の緊張や関節の可動域向上に直接アプローチいたします。一人ひとりの症状に合わせた施術で、根本的な軽減を目的としています。

・後遺症を残さないためのケア: 長期化しやすい腰の痛みに対し、痛みの根本に働きかけ、後遺症が残らないようケアいたします。

・通いやすい環境: 平日夜遅くまでの受付や、お仕事・ご家庭の都合に合わせて通いやすい体制を整えています。

・事務手続きのサポート: 自賠責保険を使った施術経験が豊富なため、必要な手続きなどをサポートし、安心して施術に専念いただける環境を提供いたします。

通院頻度・期間の目安

交通事故の通院は、週2回から3回(月10日程度)の頻度で、むち打ちなら3ヶ月から6ヶ月、骨折なら6ヶ月程度が一般的な目安となります。早期回復のためには、医師の指示に従い定期的に通院することが大切です。

施術後の変化・現在の状態

【首】
5回目でしびれが軽減、12回目で頭痛や倦怠感の軽減、30回目で可動域が通常時へ軽減、35回目で痛みが軽減。

【腰】
14回目でしびれが軽減、30回目で可動域が通常時へ軽減、35回目で痛みが軽減。

患者様からの喜びの声

交通事故後のむち打ち、頭痛、腰痛、身体の歪みに対して、手技や機器を用いた施術により「痛みが和らいで日常生活に戻れた」「親身な対応で不安が消えた」といった喜びの声を多数いただいております。不安を解消するカウンセリングや丁寧な説明が、多くの方から高い評価を得ています。

担当者からの結び・アドバイス

「症状がない」と思っていても、必ずその日のうちに警察へ連絡(人身事故扱い)し、整形外科を受診してください。後日受診されると、事故と症状の因果関係が認められにくくなることがございます。診断書を作成してもらい、少しでも違和感がある部位はすべて医師に伝えてください。

施術におけるアドバイス

・通院の頻度: 週3回から4回程度を目安に、継続的な施術が期待されます。

・通院の期間: むち打ちの施術期間は平均で2ヶ月から3ヶ月程度、長引く場合は6ヶ月ほどかかるケースも多いです。

・病院と整骨院の併用: まずは整形外科で定期的な診断(レントゲン・MRI)を受け、必要に応じて医師の許可を得て整骨院に通院されるのが賢明です。

・通院を空けない: 通院が2週間以上空くと、保険会社に「終了」と判断され、施術費の支払いが打ち切られるリスクがございますのでご注意ください。